レリアン薬局は福岡県直方市の処方箋薬局です。マイナ保険証受付可・電子処方せん受付可・在宅医療。
レリアン薬局は福岡県直方市下新入の保健調剤薬局です。
営業時間
( 月 )9:00 ~ 18:30
( 火 )9:00 ~ 18:30
( 水 )8:30 ~ 16:30
( 木 )9:00 ~ 18:30
( 金 )9:00 ~ 18:30
( 土 )9:00 ~ 13:00
( 日 ) 休 み
休業日
祝日・祭日・お盆・年末年始
営業時間外の
時間外調剤料について
時間外加算
18:30 〜 22:00 / 6:00 〜 8:00
深夜加算 22:00 〜 6:00
休日加算 日曜・祝日
年末年始 12月30日〜翌年1月3日
24時間調剤・在宅調剤に対応できる体制です。
レリアン薬局の
サービス・設備・取り組み
健康相談
在宅支援相談
在宅医療
マイナ保険証(オンライン資格確認)受付
電子処方箋受付
オンライン服薬指導
クレジットカード対応
抗原検査キット販売
緊急避妊薬対応(処方箋必要)
マイナ保険証 受付可能
(オンライン資格確認)
マイナンバーカードを健康保険証として利用いただける「オンライン資格確認」を行う体制を有しております。
オンライン上で健康保険証の資格を確認できる他、患者さんの同意により、薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して調剤等を行います。
災害や新興感染症発生時の対策
保険医療機関及び都道府県等との連携により、災害又は新興感染症の発生時等の非常時に必要な体制(感染症流行時の対応・個人防護具備蓄、医薬品供給体制、オンライン服薬指導等)を整備しています。
医療DX 推進体制について
オンライン資格確認等システム、電子処方箋や電子カルテ情報共有サービス等を活用し、診療情報、薬剤情報等を取得することで、より安全な医療提供体制を整備しています。
在宅医療への取り組み
ご自宅でお薬の管理や服薬指導が必要になった方、お住まいでお薬の管理や服薬指導が必要になった方など薬局にお越しになるのが難しい患者様に施設やご自宅を訪問して、患者様の生活のご様子をお聴きしながら、お薬の管理や服薬の支援を行います。薬の専門家である薬剤師が、医療機関や介護施設などの多職種の皆様と連携し、在宅療養を支えます。急な体調変化などがあったときも、24時間対応致します。
薬剤師による在宅訪問サービスの提供を通じて、住み慣れたご自宅で生活できる様サポート致します。
ジェネリック医薬品(後発医薬品)を積極的に調剤し、後発医薬品体制加算を算定しています
当薬局では適正な医療費で持続可能な医療制度の維持や未来のために、ジェネリック医薬品の調剤を積極的に行っています。ジェネリック薬品に変更を希望される方は、薬剤師にご相談ください。
営業時間
( 月 )9:00 ~ 18:30
( 火 )9:00 ~ 18:30
( 水 )8:30 ~ 16:30
( 木 )9:00 ~ 18:30
( 金 )9:00 ~ 18:30
( 土 )9:00 ~ 13:00
( 日 ) 休 み
休業日
祝日・祭日・お盆・年末年始
保険薬局である旨
当薬局は厚生労働大臣が定める基準による調剤を行っている「保険薬局」です。「保険薬局」とは薬剤師が健康保険を使って調剤を行ったり、一般薬を販売(一般薬には健康保険は使えません)をしている薬局のことです。
薬剤服用歴管理指導料に関する事項
当薬局では、お薬を安全で安心してご利用いただくために薬剤服用歴を活用しています。薬剤服用歴に基づき、お薬の服用に関してご説明をいたします。調剤したお薬や市販薬について薬の飲み合わせについて説明し、薬剤服用歴に記録します。
明細書の発行状況に関する事項
当薬局では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に勧めていく観点から、領収書発行の際に、「個別の調剤報酬の算定項目が分かる明細書」を無料で発行致しております。明細書の発行を希望されない場合は事前に申し出てください。
調剤基本料に関する事項
当薬局は調剤基本料1の施設基準に適合する薬局です。
後発医薬品の調剤を積極的に行っている旨
当薬局では医療費をおさえ、お薬代の負担が軽くなるジェネリック医薬品の調剤を積極的に行っています。ジェネリック医薬品に変更を希望される方は薬剤師にご相談ください。
後発医薬品調剤体制加算を算定している旨
当薬局では、ジェネリック医薬品(後発医薬品)を積極的に調剤し、後発医薬品体制加算を算定しています。
地域支援体制加算に関する事項
地域支援体制加算2
当薬局は以下の体制基準に適合する薬局です。
・ 1,200 品目以上の医薬品の備蓄
・ 他の保険薬局に対する在庫状況の共有・医薬品の融通
・ 医療材料・衛生材料の供給体制
・ 麻薬小売業者の免許
・ 集中率 85%以上の場合、後発医薬品の調剤割合が 50%以上
・ 当薬局で取り扱う医薬品に係るの情報提供に関する体制
・ 診療所・病院・訪問看護ステーションと連携体制
・ 保健医療・福祉サービス担当者との連携体制
・ 在宅患者に対する薬学的管理・指導の実績(薬局あたり年 24 回以上)
・ 在宅訪問に関する届出・研修の実施・計画書の様式の整備・掲示等
・ 医薬品医療機器情報配信サービスの登録・情報収集
・ プレアボイド事例の把握・収集に関する取り組み
・ 副作用報告に関する手順書の作成・報告体制の整備
・ かかりつけ薬剤師指導料等に係る届出
・ 管理薬剤師の実務経験(薬局勤務経験 5 年以上、同一の保険薬局に週 32 時間以上勤務かつ1年以上在籍
・ 薬学的管理指導に必要な体制・機能の整備(研修計画・受講等)
・ 患者のプライバシーに配慮したえ服薬指導を実施する体制
・ 要指導医薬品・一般用医薬品の販売(48 薬効群)・緊急避妊薬の備蓄
・ 健康相談・健康教室の取り組み
・ 地域内禁煙・喫煙器具やタバコの販売の禁止
在宅患者訪問薬剤管理指導料に関する事項
■介護保険
・居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導
同一建物居住者以外:518単位/回
同一建物居住者:379単位/回(2-9人)、342単位/回(10人以上)
※1単位=10円 10単位=10円(1割負担)30円(3割負担)自己負担率や地域により金額が異なることがあります。
■医療保険
・在宅患者訪問薬剤管理指導
同一建物居住者以外:650点/回
同一建物居住者:320点/回(2-9人)、290点/回(10人以上)
無菌製剤処理加算に関する事項
当薬局では、2つ以上の注射剤(中心静脈栄養法輸液、抗悪性腫瘍剤、麻薬)について、無菌室・クリーンベンチ・安全キャビネット等の無菌環境の中で、無菌化した器具を使用し、無菌的な調剤を行っています。当薬局では2名以上の保険薬剤師が在籍しており、無菌製剤を処理を行うための無菌室、クリーンベンチまたは安全キャビネットを設置しています。
かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料に関する事項
当薬局には以下の基準を満たすかかりつけ薬剤師が在籍しています。
・ 保険薬剤師の経験3年以上
・ 週 32 時間以上の勤務
・ 当薬局へ 1 年以上の在籍
・ 研修認定薬剤師の取得
・ 医療に係る地域活動の取組への参画
患者さまの「かかりつけ薬剤師」として、安心して薬を使用していただけるよう、複数の医療機関にかかった場合でも処方箋をまとめて受け付けることで、使用している薬の情報を一元的・継続的に把握し、薬の飲み合わせの確認や説明を行います。
担当薬剤師を指名してください。同意書に署名していただくことで、次回から専任のかかりつけ薬剤師が担当いたします。
連携強化加算に関する事項
当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
・ 第二種指定医療機関の指定
・ 新興感染症や災害の発生時における体制の整備及び周知
・ 新興感染症や災害の発生時における手順書の作成及び職員との共有
・ 災害の被災状況に応じた研修、または地域の協議会、研修または訓練等への参加
・ オンライン服薬指導の整備・セキュリティ全般に対する対応
・ 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
医療DX推進体制整備加算に関する事項
当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
・ オンラインによる調剤報酬の請求
・ オンライン資格確認を行う体制・活用
・ 電子処方箋により調剤する体制
・ 電子薬歴による薬剤服用歴の管理体制
・ 電子カルテ情報共有サービスにより診療時情報を活用する体制
・ マイナ保険証の利用率が一定割合以上
・ 医療 DX 推進の体制に関する掲示
・ サイバーセキュリティの確保のために必要な措置
在宅患者訪問薬剤管理指導を行っている旨
在宅で療養中で通院が困難な場合、調剤後お宅を訪問して薬剤服薬指導および管理のお手伝いをさせていただくことができます。短期のご利用も可能です。ご希望される場合お申し出てください。(医師の了解と指示が必要です)
健康相談又は健康教室を行っている旨
当薬局では、地域の皆さまの健康をサポートするため、医療用医薬品、一般用医薬品、健康食品に関する情報提供や健康相談を積極的に行っております。
オンライン資格確認システムを通じて患者の診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導等を行う際に当該情報を閲覧し、活用している旨
オンライン資格確認の体制を有しています。
マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる旨
マイナンバーカードを使って、過去に処方されたお薬情報や特定健診情報などの提供に同意をいただくことで、正確な情報を医師や歯科医師、薬剤師が参照でき、より安心安全な医療を受けることができます。
(厚労省チラシ:https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001241676.pdf)
電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取り組みを実施している旨
複数の医療機関・薬局にまたがる過去のお薬情報を医師や薬剤師とスムーズに共有することができます。同じ成分の薬や飲み合わせの良くない薬の服用を防ぐことができます。また、薬局に処方箋の情報を事前に送ることで、薬の受け取りがもっと便利になります。
保険外サービス等の費用請求に関する事項
当薬局では療養給付と直接関係のない項目においては、実費で負担をお願いしています。ご了承ください。(例:薬剤の容器代、患者の希望による一包化、在宅医療に係る医療費、患者さん宅への調剤した薬の持参料、患者の希望による甘味料等の添加、患者の希望による服薬カレンダー等)